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9.取付け手順その2

一旦、差し込んだN-TUNEのボリュームポットを抜き、半田付け作業に入ります。古いポットに半田付けされていた線のグランドアースを全部、N-TUNEボリュームポットのL端子または、シャーシにしっかり半田付けします。(参考〜グランドアース線は、黒い色の被覆線を使用されていることがよくあります。)シャーシに付ける場合は、隙間から半田が入り込んでしまわないような位置を選んで下さい。中に半田が入り、電気的にまたは物理的に不具合を生じる危険性があります。次に、このN-TUNEボリュームポットへの入力信号線を半田付けします。

フェンダー社ストラトタイプの場合
取り外したボリュームポットに半田付けされていた線材の中で、ピックアップセレクター(ストラトキャスターの場合、5段切り替えスイッチが一般的)からの線があったはずです。その線を、N-TUNEのボリュームポットの
5番端子(下図を参照)に、半田付けしてください。
ギブソン社レスポールタイプの場合
取り外したボリュームポットに半田付けされていた線材の中で、ピックアップからのシールド線があったはずです(P12の図の端子位置で言うとRの位置に半田付けされていたと思います)。そのシールド線中央(プラス)の線が半田付けされていたわけですが、それを、N-TUNEのボリュームポットの
5番端子(下図を参照)に半田付けしてください。ピックアップからのシールド線の編まれている線は、N-TUNEボリュームポットのL端子または、シャーシに半田付けしてください。




フェンダー社ストラトキャスタータイプの場合、もともと付いていたボリュームの
M端子に出力ジャックとつながっている線が接続されていましたが、同様に、N-TUNEのM端子にその線を半田付けしてください。ジャックからの線のグランド(マイナス)線は、N-TUNEボリュームポットのL端子または、シャーシに半田付けしてください。ギブソン社のレスポールタイプの場合は、もともと付いていたボリュームのM端子に、切り替えのトグルスイッチへの線材が付いていましたが、同様に、N-TUNEのM端子に、半田付けしてください。他のタイプのギターやベースの場合も、この音量を調整するボリュームポットからの出力は、M端子に接続されていたと思いますが、N-TUNEに取り換えても、同じM端子に付けます。つまり、M端子に付いていた線は、同じM端子に付けることになります。



項目6と一部重複しますが、もともと付いていたボリュームのRについていた線は、フェンダー社ストラトタイプも、ギブソン社のレスポールタイプも、他のタイプのギターやベースの場合も、ボリュームへの入力となるわけですが、この線は、N-TUNEのボリュームポットのRには付けずに、
5番端子に付けることになります。

それ以外の、トーンコントロールなどと接続されていた線を、N-TUNEに半田付けしますが、この場合も、
もともとM位置に付いていたものは、N-TUNEボリュームポットのM端子へR位置に付いていたものはN-TUNEボリュームポットの5番へ付けます。アース線は、Lまたは、シャーシに付けます。



ここで、ボリュームコントロールが正しく作動するかどうかを、取付ける前にチェックしましょう(結線チェック)。N-TUNEのボリュームポットのシャフトは、引っ張り上げられるようになっていますが、ここでは、押込んだ状態にします。ギターとアンプをケーブルでつなぎ、アンプの音量を小さくしておきます。N-TUNEボリュームポットを音量マックスの状態にし、弦をはじいてみます。フェンダー社ストラトタイプのように弦を外した場合は、ドライバーなど金属でピックアップを軽く叩いて下さい。アンプの音量を適度に上げ、N-TUNEのボリュームの加減が効くかどうかチェックします。ボリュームコントロールが正しく出来ないのであれば結線間違いまたは、半田不具合の可能性がありますので、再度、チェックして修正して下さい。


取付け手順その3に続く
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