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5.取付け時の注意事項

 N-TUNEの取付けは、経験ある優秀なギターテクニシャンのみが行うことをお勧めします。作業の前に、取付けようとするギターが、N-TUNEが付けられるものかどうか、また、フェンダースタイルセットかギブソンスタイルセットのどちらが合うのかをよく確認して下さい。

フェンダースタイルギター取付けに関する重要注意事項

 エレキギターにも様々な細かい点で異なる仕様があります。N-TUNEの取付けの際、時に、あなたにとって大切なフェンダーモデルを、加工しなければならない事もあります。例えば、フェンダー社の通常の3シングルピックアップタイプのストラトキャスターでは、リアピックアップの、ボリューム側の方の取付けネジ頭が、ボリュームノブより直径が長いN-TUNEのディスプレイリングに、接触してしまう位置となります。

 ディスプレイリングの下のサーキットボードは、底面がフラットなため、ピックアップ取付けネジ(上下位置の調整も兼ねている)の頭(丸皿小ネジ)があり取り付けられません。フェンダースタイルのセットには、頭がフラットな皿小ネジが同梱されていますので、そのネジをこれに交換することで、ネジの頭がピックガードに対してフラットな仕上げとなり、ディスプレイリングがそこに半分覆いかぶさるように取り付けることができます。しかし、同じストラトキャスターでも、リアピックアップの取付けネジに、皿タイプを使っていないものもあります。この場合、当然、ピックガード側も皿もみ加工されていないので、同梱の小皿ネジが使えません。よって、この小皿ネジの寸法に合わせた、ピックガードの皿もみ加工が必要となります。ちなみに、前者の皿もみされているタイプでも、ネジ頭がピックガードに対して段差ができフラットにならない場合は、皿もみの具合を調整する加工の必要があります。


フェンダーストラトキャスターの場合、以上のように、ピックガードに加工をしなければならない場合があり、その場合一旦皿もみ加工してしまったものは決して元には戻らないことをご納得したうえで、N-TUNEを取付けて下さい。あなたが信頼するギターテクニシャンに、あなたのギターに加工が必要かどうかや、オリジナルピックガードに加工しない方法(他のピックガードを付けるなど)、加工しても良いがN-TUNEを外した後のことなどを、納得行くまで相談することをお勧めします。




ギブソン社レスポールモデルに関する最重要事項
 ギブソン社レスポールモデルの一部の製品で、通常より長いシャフトのボリュームポット(ロングシャフトと一般的に言われるもの)が使用されている場合、電気アッセンぶりの空間とボディー表面までの木の厚さがあるために、N-TUNE専用のボリュームポットが短くて付けられません。この場合、板圧を薄くするための裏からの木部加工が必要となります。
 取付け用とするレスポールモデルが、ロングシャフトが搭載されているかどうかを知るには、実際に裏ぶたを外して現物を確認する以外はございません。ロングシャフト搭載シリアルは、公に発表されていません。

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