N-TUNE は、どんなモノ?

 N-TUNEは、心臓部のLEDサーキットボード、スイッチ付きボリュームポット、プラスチック製のディスプレイディスク、ケーブル・ハーネス類、そして、電池部で構成されています。詳細は、サポートページをご覧ください。



N-TUNEには、フェンダースタイルパッケージと、ギブソンスタイルパッケージがありますが、フェンダーとギブソン以外のギターにも取付けられますか?

 もちろん取付けられます。3つの端子を持つ、250kohmまたは、500kohmのボリュームポットの仕様であれば、フェンダーやギブソンでなくても、取付けることができます。他のギターも、ボリュームポットの抵抗値を合わせてどちらかを選べば、N-TUNEを取り付けることが可能です。本ホームページのGALLERYページをチェックしてください。(ただし、プリアンプ内蔵の特殊な回路などには、取付けられないことがあります。また、ボディー内の空間が狭く、木部加工が必要になるモデルもあります。プロのギターテクニシャンにご相談下さい)




フェンダースタイルパッケージとギブソンスタイルパッケージの違いは?

 フェンダースタイルパッケージとギブソンスタイルパッケージの違いは、スイッチ付きボリュームポットの抵抗値が、前者が250kohm、後者が500kohmという点と、付属されているディスプレイディスクの種類・数が異なるだけで、他は同じ仕様です。フェンダー社のギターは、250kohmのボリュームを使用されているものが多く、デザイン的にディスクのカラーを4色用意した方が良いと判断し、そのようになっています。一方、ギブソン社のギターは、500kohmのボリュームを使用されているものが多く、ディスクのカラーは2色で十分と判断し、このような使用になっています。




チューニング可能な周波数範囲は?

 27Hzから、3.52kHz (A0からA7)までの、広範囲の周波数音に対応しています。つまり、エレキギターだけではなく、エレキベースでも使用が可能です。(ベースの場合もギター同様に、電気回路の関係で取り付けられないものもあります)




N-TUNEの測定精度は?

 これだけコンパクトなのに、なんと、プラスマイナス2セント範囲内という高性能です。


電池はどれくらい持ちますか?

 普通に使って、約1年です。具体的には、のべで、およそ600時間という高寿命です。


N-TUNEを取付けている時、コネクターに力を加えて、コネクター部の接触不良が発生してしまいました。どうしたらよい?



 コネクターの手前で、両側のケーブルを切断し、一本一本丁寧に、半田付けするしかありません。






 どのケーブル同士を半田付けするのかを絶対に間違わない様に、しるしを付け、メモを取り、それぞれの被覆を剥きます。正しく半田付けしたら、ショートしないようにビニールテープで覆うか、収縮チューブを施して下さい。本来、ピックアップからの信号がメインPCBに入るところに、電源の9V直流が入ると、破損する危険性があります。





N-TUNEの取付けには、どれくらいの時間を要する?

 プロのギターテクニシャンで、N-TUNEの取付けを経験したことがある人なら、10分から15分で完了するでしょう(木部加工が不要な場合)。同じモデルのピックアップ交換の作業量/技術レベルとほぼ同じ程度です。そのように、なるべく簡単に付けられるように、製品は企画・設計されています。しかし、ギター改造の経験が無い方や初心者の方は、プロのギターテクニシャンに依頼(有料)することをお勧めします。




具体的にどうやって使うの?

 いたって簡単です。まず、ボリュームノブを引き上げます。それだけで、出力音がミュートされて、N-TUNEのチューナー機能がオンになります。恐らく、世界で一番簡単なチューナーでしょう。再び、ノブを押せば、チューナーはオフになり、出力音がオンになります。



 チューナーをオンした後は、チューニングしたい弦を弾きます。ノートを示すLEDが点灯し、それに対して、フラットかシャープかを、フラットLEDまたは、シャープLEDが点滅して知らせてくれます。点滅が早いほど、正しいチューニングに近いことを示します。チュー二ングが合うと、中央の緑のチューンドLEDが点灯します。




N-TUNEは、フェンダースタイル・ギブソンパッケージの他の製品はありますか?

 現在は、この2種類だけですが、只今、他のタイプの製品も開発中です。



チューニングオン状態で放置したら、チューニングできなくなりました。故障ですか?

 N-TUNEは、チューニングオンのまま、一分間何もせず放置すると、自動でチューナーの電源をオフになるような少エネ設計になっています。その場合は、一旦、ノブを押して再び引き上げれば、チューナーが働きます。


N-TUNEの取付けで木部加工が必要な場合は、どんな時ですか?

 電池を入れるスペースがない場合と、アッセンぶり座繰り内の深さが浅い場合です。N-TUNEのスイッチ付きのボリュームポットの本体の高さは、約26mm弱です。その分の深さが必要です。


近所に取付けをお願いできるような楽器屋やギター工房がありません。どうしたらいいですか?

 輸入代理店であるコウスキミュージックアンドサウンド鰍ナ、取付け業務を引き受けます。まずは、下記までご一報ください。木部加工無しの場合で、工賃(N-TUNE本体価格は含みません)は、\4,000(税別)からとなります(送料・お支払手数料が別途発生します)。詳しくはお問合わせ下さい。
 info@n-tune.jp N-TUNE取付け業務係


N−TUNEを、オンにしたら、音が出なくなりました。故障ですか?

 いえ、故障ではありません。ノブを引き上げてN-TUNEをオンにすると、ギター出力をミュートします。ステージで、聞き苦しいチュー二ング音を出さない様にするために、そのような仕様になっています。


ボリュームではなく、トーンコントロールの位置にN-TUNEを付けることは可能ですか?

 N-TUNE本来のセットアップ方法ではありませんが、物理的に可能です。基本的に、2回路2接点のスイッチを使って、チューナーオンしたときに、出力への音声信号を切り、N-TUNEのメインサーキットに音が入り、同時に、このサーキットに9Vの電源が供給されれば良いのです。付属のスイッチ付きのボリュームに付けてある配線をし直さなければなりませんが、可能です。取付けを依頼するギター工房または、楽器店のギターテクニシャンにお尋ねください。具体的に、どう結線し直すのかは、本来の方法ではなく、本製品の改造にあたるため、輸入代理店であるコウスキミュージックアンドサウンド鰍ゥらは、情報提供は控えさせていただきます。


このページのトップへ戻る
トップページへ